2007年04月29日

懲役10年

越谷市上間久里の市道で一月、飲酒運転の車が前方の車に追突し二人が死傷した事故で、危険運転致死傷罪と道路交通法違反に問われた千葉県八千代市大和田の会社員山本進被告(55)の初公判が二十七日、さいたま地裁(中谷雄二郎裁判長)で開かれた。同被告は起訴事実について「間違いありません」と認め、検察側は「身勝手で悪質極まりない」と懲役十年を求刑した。判決は五月二十三日に言い渡される。

 検察側の冒頭陳述などによると、山本被告は一月十一日午後一時五十分ごろ、泥酔状態で乗用車を運転し、前を走っていた越谷市の女性(60)の軽乗用車に追突した。軽乗用車ははずみで電柱に衝突し、助手席に乗っていた同市大杉、西尾ユキさん=当時(82)=が胸を強く打ち死亡、運転していた女性も足を骨折する重傷を負った。被告は車で逃走しようとした。

 弁護側は「アルコール依存症の克服を誓い、被害者らに謝罪の手紙を書ている」と、反省を示していると寛大な判決を求めた。

2007年4月28日 埼玉新聞

 10年かぁ〜。

それで亡くなった方は救われますかね。

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