プロレスの聖地「後楽園ホール」の近くで金券ショップ「T−1」を経営しながら、スポンサー兼主催者として、これまで6回の興行を開催してきた二見社長が今の女子レスラーを全面否定する理由は分かりやすい。
「6回のうち5回が赤字。もう、使いたいとか、使えば採算が合うという選手はほとんどいない。大御所や中堅選手を使っても、その選手のファンが買うチケットはせいぜい数枚。なのに彼女たちは態度がでかく非常識で、スポンサーを金ヅルとしか見ていない」
だが、過激なトークなどで、今や選手以上に熱狂的な支持者がいる二見社長の場合、「僕の興行というだけで、100枚は売れる」という。
一方、「今の女子レスラーの大半が夜のバイトをしていて、客に『試合見に来てね』なんて営業している。キャバ嬢と一緒」とも語る二見社長は、女子レスラーの副業も、こう斬る。
「そこそこ人気のある若いビジュアル系レスラーも中途半端なDVDや写真集を限られたファン向けに売るだけで、小さな世界だけを相手にしている。女の武器を使っているのに脱ぐことさえないんです」
そんな現状だからこそ、二見社長はヌードグラビアなどの仕事をしていた自分の彼女をリングに上げる。高原嬢に現役女子レスラーという肩書を与え、AV女優としても売り出すことで「新しいファンを呼び込みたい」というのだ。
6月27日の「T−1GP」(高原智美デビュー戦)は、高原嬢の所属事務所「ゼロサム」の先輩で、AV界で大人気のnao.(ナオドット)らが参加するAVイベントも行われ、1万円の「ゼロサムモザイクシート」のチケット購入者は写真撮影まで可能という。
「これまでよりお客さんが集まれば、今の女子レスラーはいらないということになる」と笑う二見氏。今は連日、夜のマットで高原嬢と必殺技の開発に励んでいる。
ZAKZAK 2007/05/14
どうでしょうね・・・
違う見方になっちゃうんじゃないの?